ポリプテルス水槽におすすめのライトとは?色や光量まで解説

ポリプテルスを飼育する水槽にライトがあると、水槽内が華やかになり、鑑賞の魅力がさらに増します。ライトには様々な種類があるため、どれを選べばよいか迷ってしまいます。この記事では、ポリプテルスを飼う上で、ライトの必要性から注意点までを解説します。これから飼育を検討している方や、飼育中の方は参考にしてください。

ポリプテルス水槽にライトは必要?

結論から言うと、ポリプテルスを飼育する上でライトはあっても無くても良いです。それぞれにメリット、デメリットがありますが、鑑賞上の都合によるものも大きいですので、好みに応じて決めて構いません。

メリット

ポリプテルス水槽にライトを設置するメリットは、水槽が華やかになることです。ライトを点灯させる前と後では、見た目の華やかさが大きく違います。特にエアレーションの気泡に光が反射する様子は美しく、アクアリウムの真骨頂と言えます。ライトを設置することは、鑑賞上のメリットが大きいでしょう。

また、水草を入れる場合は、多くの場合成長に光が必須になります。ライトを設置することで成長を促進させることができます。

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デメリット

夜行性で暗いところが好きなポリプテルスの個体によっては、ライトに驚いたり、怖がって隠れたりする場合があります。びっくりして暴れる可能性もありますので注意しましょう。

また、ライトの分だけ余計に電気代が必要になることも挙げられます。電力消費が小さいLEDでも、1ヶ月で約390円かかる場合があります。

参考:電気の比較インズウェブ

ライトの色

ライトにも、さまざまな光の色があります。白や青、赤、それらの色を組み合わせることもあります。白色の光は水槽全体が明るく、広く見えるでしょう。青色の光は水槽が落ち着いて見え、より神秘性が増すでしょう。赤色の光は独特な暗めの渋さを表現することができます。

ライトの光量

ライトには明るさを調整できるものもあります。また、蛍光灯とLEDでは光の届き方も異なります。

ポリプテルスを飼育する上では、光量も好みによって調整して問題ありません。前述のように、臆病な個体は光に驚いてしまう可能性もありますので、調整してあげてください。

ライトの注意点

ライトを設置する上での注意点はあまりありませんが、ポリプテルス飼育の上で最低限の知識は持っておきましょう。

暗くないと餌を食べない個体もいる

夜行性のポリプテルスの中には、水槽内が暗くないと生き餌を捕食しない、人工餌を食べないという個体も見受けられます。ライトを点灯している間は、食べてくれない可能性もあります。

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ライトを点ける時間に注意する

ずっと点灯しっぱなしだと、ポリプテルスの体内時計が狂ってしまったり、ストレスを感じてしまったりするかもしれません。ライトを点ける時間にリズムを持たせて、昼と夜の変化をつけてあげましょう。昼夜が逆転することは、問題がありません。

夏場は水温に注意する

蛍光灯を使っているライトだと、水温が上がってしまう可能性があります。夏場は30℃を超える場合もありますので、注意しましょう。LEDを使っているライトであれば、そのような心配はいらないでしょう。

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ポリプテルス水槽におすすめのライト

ライトはお好みで選んで問題ありません。光の色などで雰囲気は大きく変わりますので、解説や注意点を参考に、下記のような特徴があると便利でしょう。

  • ライトの色が調整できるもの
  • ライトの光量が調整できるもの
  • LEDを使用しているもの

おすすめのライト

私はGEXが販売しているGEX クリアLED POWERシリーズを、90㎝水槽で使用しています。白、赤、青のLEDライトを組み合わせて様々な光を演出できます。また、ライトリフトを外して使うと高さが出ず、水槽がすっきりするところも良いと思います。

まとめ

ポリプテルスの飼育にライトは必須ではありません。しかし、水槽内を華やかにする効果がありますので、おすすめできます。検討してみてはいかがでしょうか。