ポリプテルス飼育完全ガイド:最適な人工餌の選び方
ポリプテルスはアフリカが原産の熱帯魚で、長い体とひれが特徴です。古い時代からあまり姿形が変わっていない古代魚でもあります。自然下では虫や小さな魚を食べますが、家で飼うときは人工餌でも元気に育ちます。ポリプテルスは寿命が長く、10年以上生きます。適切な餌やりは長生きにつながります。
人工餌を選ぶ理由とは?
人工餌を使う理由には、いくつかの良い点があります。
- 安全性:生き餌には病気が含まれることがありますが、人工餌ならその心配が少ないです。
- 栄養バランス:人工餌はポリプテルスが健康に成長するのに必要な栄養素をバランスよく含んでいます。
- 便利さ:いつでも使えるため、忙しい時でも魚の世話が簡単にできます。
ポリプテルスにおすすめの人工餌
ポリプテルスには、特に肉食性に合った人工餌が必要です。以下に紹介する人工餌はたんぱく質が豊富で、ポリプテルスの成長に必要な栄養が豊富です。
1.ボトムズ
キョーリンのHikari(ヒカリ)シリーズ、「ボトムズ」はよく食べます。その名前やパッケージのイラスト通り沈下性で、低層で暮らすポリプテルスに適したエサです。私が飼育しているデルヘッジはあまり鼻がよくないのですが、これは良い匂いがするのか、入れるとすぐに探し始めるように水槽の底を泳ぎ回ります。セネガルスやパルマスポーリーもよく食べます。


2.キャット
キョーリンのHikari(ヒカリ)シリーズ、「キャット」はよく食べます。パッケージにポリプテルスも載っていますが沈下性で低層の魚に適した飼料です。デルヘッジやセネガルスが、稚魚~若魚の頃に与えていましたが、飽きることなく食べていました。


人工餌の与え方と注意点
人工餌を与えるときは、いくつかのポイントに注意してください。
- 量を守る:食べ過ぎは健康問題を引き起こす原因になります。ポリプテルスのサイズに合わせて、適量を与えましょう。10分以内に食べ切れる量が目安です。
- 定期的に与える:成魚であれば2.3日に一度で十分です。毎日決まった時間に餌を与えると、ポリプテルスの餌くれダンスが見れるようになるかもしれません。
- 品質をチェック:餌は新鮮で質の高いものを選び、開封後は冷暗所で保管してください。人工餌でも、古くなると酸化し、品質が悪化します。
まとめ
ポリプテルスは人工餌もよく食べる魚で、人工餌のみで終生飼育が可能です。人工餌は生き餌に比べて、入手や管理の難易度が低く、経済的な餌と言えます。様々な種類の餌が販売されていますので、自分が飼育しているポリプの好みに合った餌を見つけてみてください。



